Lステップでできる7つのコト
ステップ配信
ユーザーが購入や来店してくれるまでのLINEメッセージを、友達追加から何日目にどの配信を送るかをあらかじめ組んでおくと、友達追加をしていただいた方から順番に自動で配信されていきます。これを行うことでお友達登録者をファン化し、来店や購入に誘導出来ます。
セグメント配信
セグメント(属性)を絞った配信で更に効果を引きあげます。興味の高い友達のみに配信することで、無駄なブロックを防げますし、成約率もアップします!
顧客管理
ユーザーの個人情報(年齢・性別・ライフスタイル・好きなもの)やチャット履歴、タップ率、商品の購入歴などを自動でまとめ、配信やマーケティングをするときに活用します。LINE上の行動履歴がすべて丸わかりなので、登録者の見込度合いが図れ、見込度合いが高い人だけにクーポンを送り、来店に促すような施策も可能!情報の煩雑化もしないので、無駄な手間も省きます。
回答フォーム
アンケートフォームや予約フォームでお客様のお名前や地域などはもちろん、どんなものを好んでいるか、どんな悩みがあるのかを知ることができ、それを元に訴求方法や内容を変えていきます。今後のマーケティングにも使えます。
リマインド配信
サービスの予約日やイベントの参加日など、事前に予約をして頂いた方に思い出してもらう配信ができ、キャンセルの防止やその日必要な持ち物の確認などができます。
流入経路分析
どの経路で友達登録をしてくれたのか、どの経路から登録した人が一番商品を購入・予約してくれているのかなどが分かり今後のマーケティングに活かせます。また、QRコードなどから登録してくれた方だけに専用メッセージを送るなど、訴求方法もかえられるのも魅力です。
セグメントリッチメニュー
特定の属性に分類しているユーザーのみリッチメニューを変えるなど、興味・関心具合に応じて変更できるため、利便性や反応率を上げることができます。
お客様の声
ワクワクリサイクルアールイー様
■導入理由
買取・査定依頼の流入チャネルを増やすこと
■導入後の変化
HP→LINE登録→買取査定→買取の流れが徐々に増えてきていて、新たなチャネルとして機能するようになってきた。更にLINEでお品の状態を写真で送ってもらえることで、業務効率化が図れるようになった。HPからLINE査定申し込み率48%(1ヶ月約15人の査定申し込みを自動化)
■ご検討されている方に一言
業種にもよりますが、弊社はかなりうまくハマったケースだと思います。BtoCの企業にはかなり有効です。
エナジー英会話教室様
■導入理由
生徒さんとのやりとりをメールを主にしていたが、クラスの生徒さんの日時回数などがわかりにくかった。また、過去の履歴を探すのに時間がかかりるため業務効率化を図りたい。
■導入後の変化
管理に使う時間の減少、質問を以前より多くもらえるようになった。過去の履歴がわかり、よりコミュニケーションがしやすくなった。
■ご検討されている方に一言
会員様の管理、コースの紹介など、スクール等をされている方にはおすすめです。