Lステップでできる7つのコト
ステップ配信
ユーザーが購入や来店してくれるまでのLINEメッセージを、友達追加から何日目にどの配信を送るかをあらかじめ組んでおくと、友達追加をしていただいた方から順番に自動で配信されていきます。これを行うことでお友達登録者をファン化し、来店や購入に誘導出来ます。
セグメント配信
セグメント(属性)を絞った配信で更に効果を引きあげます。興味の高い友達のみに配信することで、無駄なブロックを防げますし、成約率もアップします!
顧客管理
ユーザーの個人情報(年齢・性別・ライフスタイル・好きなもの)やチャット履歴、タップ率、商品の購入歴などを自動でまとめ、配信やマーケティングをするときに活用します。LINE上の行動履歴がすべて丸わかりなので、登録者の見込度合いが図れ、見込度合いが高い人だけにクーポンを送り、来店に促すような施策も可能!情報の煩雑化もしないので、無駄な手間も省きます。
回答フォーム
アンケートフォームや予約フォームでお客様のお名前や地域などはもちろん、どんなものを好んでいるか、どんな悩みがあるのかを知ることができ、それを元に訴求方法や内容を変えていきます。今後のマーケティングにも使えます。
リマインド配信
サービスの予約日やイベントの参加日など、事前に予約をして頂いた方に思い出してもらう配信ができ、キャンセルの防止やその日必要な持ち物の確認などができます。
流入経路分析
どの経路で友達登録をしてくれたのか、どの経路から登録した人が一番商品を購入・予約してくれているのかなどが分かり今後のマーケティングに活かせます。また、QRコードなどから登録してくれた方だけに専用メッセージを送るなど、訴求方法もかえられるのも魅力です。
セグメントリッチメニュー
特定の属性に分類しているユーザーのみリッチメニューを変えるなど、興味・関心具合に応じて変更できるため、利便性や反応率を上げることができます。
